サラリーマンと実印

本来の実印の持つ重要性を再確認

もともと自分の名字は少し変わっていて、100円等では売っていないので実印でなくても作ってもらっていました。実印として使える印鑑自体は今までで2回作りました。1回目が初めて就職したときに、親に記念にと作って貰いました。せっかく作ってもらった実印だったので、給料銀行の銀行印にしたりと、様々な事に使いました。その印鑑は結局無くしてしまい、その後銀行印の変更等に苦労しました。
2回目に実印を作ったのは、結婚が決まった時です。結婚の記念にと親に作って貰いました。その時は私の実印だけでなく名字が変わるからと、妻の分の実印も作って貰いました。今現在家を買う話が進んでいて、実印を印鑑登録する必要があり、役所で登録を済ませました。実印を持ったときはそれほどでもありませんでしたが、印鑑登録をするとなると別物で、社会的に責任を負ったような気持ちになりました。
たかが印鑑だった物が、とても貴重な物のように感じ、以前のように無くしたのでもう一度作ります、という物ではないと考えるようになりました。印鑑は日常生活の中で、様々な場面で頻繁に使用する機会があり、あまりにも手軽なものになってしまっていました。無くしたらまた買えば良い程度の感覚になっていましたが、本来の印鑑の持つ重要性を実印を印鑑登録する事で、再度認識出来ました。

意外と知らない実印登録の豆知識!

「シャチハタでは届出ができないから」「銀行の届け出で必要だから」などと言った理由で実印を作られる方は多いかと思います。そういった実印作成の際に、意外と知らない知っておくと得する豆知識を今回はご紹介します。
それは「角印であっても実印登録ができる」という事です。多くの方々は実印=丸印であると思われているかと思います。しかし、実際には役所に個人として使用できる印鑑として登録がしてあればOKですので角印であっても大丈夫です。ただしどんな角印であっても、登録できる訳ではありませんので以下の注意点だけは最低限押さえておきましょう。
・他人が既に登録をしている
・氏と名の一部又は全部の組み合わせ以外のもの
・職業などが氏名以外に記載されている又は印影が不明瞭なもの
・逆さ彫りで彫られているもの
大きな注意事項としては以上の4つであり、4つに引っかからなければ大体は実印として認められます。また、「せっかく作ったのにも関わらず実印として認められなかった」となれば無駄な出費になりますので、リストを事前に市役所からもらうことも+αで押さえてことをオススメします。一般的な印鑑で構わないという人であればあまり役立つ豆知識ではりませんが、どうせなら人と変わった印鑑を作りたいと考えて見える方には非常に役立ち豆知識です。今現在、実印作成を考えている方は是非活用してみて下さい。

実印を登録するための流れについて

実印を書類などに使用する前に、まず実印を自治体に登録する必要があります。実印を登録するための流れをまとめます。登録方法や必要な書類などは自治体によって異なる場合があります。事前にお住まいの自治体のホームページなどを確認しておきましょう。
[印鑑登録ができる人の条件と申請場所について]
印鑑登録ができる人は15歳以上で、申請する場所に住民票があることが条件となります。ちなみに、印鑑登録は一人につき一つの印鑑を登録することができます。また申請する場所については、個人の場合は役所や総合支所などで申請することができます。
[登録の流れについて]
本人が窓口で申請する場合には、運転免許証やパスポートなどの身分証が必要となります。窓口で申請することで、即日で登録が完了します。一方代理人が申請する場合には委任状が必要となります。委任状は事前に窓口で受け取って記入しておきましょう。その後窓口で申請をすると、照会書が本人に郵送されます。その照会書を窓口に持っていくことで印鑑登録が完了します。代理人が印鑑登録する場合は、手間と時間がかかるので、できるだけ本人が印鑑登録を行うようにしましょう。
以上が印鑑登録の流れとなります。印鑑登録はそこまで難しい申請ではありません。事前に自治体のホームページで流れや必要なものを確認しておきましょう。

印鑑登録など、様々な重要性を持つ実印は安全なものを「印鑑市場」で購入するのがお勧め!世界に一本だけなので、安心して使用することができますよ。